思い立って 晦日詣で私と娘の縁の深い 神明神社と氷川神社へ大祓の神気が満ちた 浄らかな気配に神社という空間の底力を見た終わりゆく一点に 精魂込めるこの感じが好きこうした空間により 全ては再生され私達は何度も蘇るのだだから 何が起きても大丈夫悠久…

昨日帰り際に遭遇した夕焼け この一年半 つくばに通っている中で一番胸の深淵に迫る景色だったもう二度とこの地に来ない と思った日もあったでも昨日はね この景色を未来に繋げて行くと思った昔は 一度決めた事は 変えてはいけないと思っていた今は その時の…

人生がこんなに冒険に満ちているなんてあなたと出会うまで 知らなかったわありふれた日常などなくて全ては奇跡の連続ねあらゆる感情を体験する美しさ限界まで自分を引き出す凄み沢山の私を見つけてくれてどうもありがとう今夜 あなたに 美しい夢が訪れますよ…

節目はエネルギーが大きく動きやすい2019年はそれをダイレクトに感じてきた春分で体が壊れだして秋分で体が再生に向かい出した夏至で空間一面に生命の煌めきを感じて数日後に一面死の世界へ反転人生で最も辛い10日間を過ごしたそして冬至冬至点通過直前に 愛…

沈みゆく太陽に向かって駆け抜けてたくさんの変化があり先が見えない不安と相反して不思議な安堵感があるねやらなかった後悔よりやってみた事による不安の方が魂に安らぎをもたらすのでしょう今日は冬至どんな世界に向けて 浮上するのか美しい夢を見る 幸せ…

体の中には 沢山の記憶が詰まってるこの世に生を受けてからの 私の記憶悠久の時を超えて引き継がれてきた 先祖の記憶ニホンミツバチを飼いたいなぁと思い出してから自分の生まれ育った土地を 希望に満ちて眺めてる私がいるそうしたら 体の中が希望で満ち溢れ…

大谷資料館で意識が飛翔して以来空間に 蜜蜂が現れ始めた彼女に会いたくてニホンミツバチの飼育をしたいと思ってるあまりに突然で クレイジー（笑） 本屋へ行って 手にとった本に電流を感じて即買って 夢中で読んで ますます夢中に…実家の土地に巣箱を置こう…

私は 故人を振り返らないあんなに自分の一部だった人も私って薄情だなと思うくらいに一番の供養は 私が二倍生きることだから私が私に沢山の景色を見せてあげたら天のあなたにも届くかな？ねぇ 見てる？だけど ふとした時に森や 風や ひかりの息遣いがあなた…

今日は 大好きな人と筑波山を眺めた霧の晴れ間の 美しい瞬間誰かを好きになるのに理由なんて無くて出会った瞬間から 愛してるそんな 頭では理解し難い事が起こる理性は止めろと 恐怖におののき体と心は 全力で進み出すもっともっと 自由に愛し合える世界そん…

そこは異空間ちょっと度肝を抜かれて ポカーンとなる焼き物を見に 益子へ行ったらピンとくる出会いが無く佇まいが素敵なカフェに入ったら内装・外装に使われている大谷石が素敵で石の作り上げる空間にうっとりしそのまま大谷石の採石場跡地を公開している大…

カメラのピントが合うみたいにカチッと全てがハマる瞬間があって理屈では無い 言葉にも出来ない何かを体が理解する理解？思い出すのかな…自分にしか分からないこの僅かな変化が自分を大きく大きく変えて行く外側には大きな変化を求めてしまうけど内側の小さ…

“引越しとは 幸せになる決意から始まる”ひとり暮らしを始めようと動き出したときに何げなく開いた本のフレーズに本屋で 雷に打たれた様に立ちつくした『私 幸せになるんだ‼︎』で動き出した引越し計画はいろいろあったけど かつてない幸せへ私を導いたあの経…

湧き上がる感情は 飲み込まないイライラを飲み込んだら 体が浮腫んだ何にイライラしているのか 伝えてみたらすーっと気が通ったそのまま夜寝て今朝 とても濁った尿が出た体も気持ちも状況もぽんっと 栓が外れてサラサラ流れ出したのを感じるこうやって 体も …

誰かを想う気持ちは 勇気をくれる私を生きる勇気私が あなたの日々にいなくてあなたが 私の日々にいない事がとても寂しく 苦しかったけどそれも 生きる事の彩りなのでしょうね道理や正しさでは どうにもならない事があるそれを知った事が 私の喜びでありそれ…

あなたと 初めて出会った日の空あなたと 初めて出会った日の月“行く末に 宿をそことも定めねば 踏み迷うべき道もなきかな” 一休禅師あなたと 初めて出会った日に 胸に響いた言葉歩みは止まらないゴールなど無いのだから漕ぎ出したら 進むだけなぎの日も嵐の…

今朝 飛び起きた夢の中で 痛覚を感じたからいつも 夢の中では たとえ 死んだって痛みは無かったのに腕に噛みつかれたら リアルに痛かった夢の中で “これは夢なのに‼︎ 何で痛いの？”と ひたすら驚いていた夢とこの世界の境界線が 曖昧になって来たのかな五感…

繊細な空息をのむ様な派手さは無いけど世界を包み込む優しさがあるね空には沢山の顔があるだから あなたにも 私にも沢山の顔があっていいもっと自由に伸びやかに 響きあおう

今日は満月ずずーんっと胸を塞ぐ 罪悪感受け取る事への恐怖に さよらならしよう罪悪感は狂気だ…誰も幸せにしないたくさん愛される自分を 許そう求められる事を出来ない自分を 許そう自分が存在している事が誰かの希望であり私自身の希望である事を 許そう私…

会社って 組織って 正直じゃないと 余分な仕事が多い気がする…やってます‼︎ とアピールする為の仕事…要らないよなぁ…そのエネルギーを違うタカチで使いたい素直にあるがままの状態を晒すって人でも 組織でも 勇気いるねそんなこんなに 違和感ばかりつのり最…

亡くなった親友から最後に贈られた言葉は“幸せになってね”だったそこから見ていてね全部ひっくるめて 私を生きて私の体験を あなたに贈るわ私の可能性に明かりを灯してくれた あなたに芽吹いた私 を贈るから

体の中に四季がある外側の世界にある事は 内側にもあって私の体の四季は 私にしか分からない気力溢れる時は 進めばいいししんどい時は ただうずくまっていればいいリズムを自分の鼓動のリズムを感じたい感じたら 何か許せるのどんな自分も許せるの自分の鼓動…

私の人生に 現れてくれてありがとうあなたは私を 沢山沢山引き出すの沢山の自分を知ることはこの世に生きる 喜びだね

公園で秋分の瞑想をした風も空も申し分なくて 天国みたいだった目を瞑る方が色彩も鮮やかで最後はマゼンダピンクの光に包まれた春分から続いた目まぐるしい苦しさを静かに抜けて行く自分を感じるいちあん で美味しいパンととびきり美味しいジンジャエールあ…

私 随分と 焦っていたんだなぁいろんなことに 焦っていたんだなぁ人には人のペースがある私には私のペースがある“自分には出来ないもん”そうやって 真っ直ぐ自分を見つめるのも気持ちが良いねそれを 超えて動き出す それはその時その前段階の 私の気持ちをい…

昨日の お月様 綺麗だった…本当に綺麗な瞬間は 写真に撮れなかったけど一番の瞬間は 全身全霊で見入るからね言葉にしない 言葉の中に 本当のあなたを感じてる言葉にしない私の思いを 私自身が理解したら あなたに もっと私が伝わるかしらそうやって 人って言…

体の奥に 微かだけど 生命の息吹を感じる春以来の 不調のピークを超えた気がする春を目前に控えた大地の冷んやりとした空気の下で 芽吹く準備が始まった感じ何でここまで落ち込んだのかは 分からないでも 前にも 違う形で体が追い込まれた事があったな…仕事…

子供の頃 雷が好きだったひとりで よく眺めていたなバリバリ ドドーンっと 空と大地を引き裂く音が 自分の中まで駆け抜けてスッキリする感じがしてね台風の前触れの 空の予兆も好きだったなぁでも それを人には言ってはいけない気がして“怖い” を人に合わせ…

台風前に ピークで体調を崩して何にもせずに ひたすらひたすら寝た食事もとらずお風呂も入らずただ ただ寝る起きていても 目を瞑って横になるこんなに 何もしないのは 久しぶりだなぁ空白の時間だ…でも 起き上がったら 春以来の体の緊張が 緩み出してた空白…

“私は 全てを受け入れます”と設定してから 大好きな人にエネルギーを送ってもらった目を瞑って 体に起きる事を 静かに感じる 硬直した 背中の筋肉が緩み出しあたたかいエネルギーがじんわり広がる愛だなぁ…と思った愛は繊細だなぁ…と思った送る人 と 受け取…

軸の無い生き方が 嫌いだった見えない世界に重きを置いて 現実をちゃんと生きてない人が許せなかった私の母は 嫁ぎ先の宗教とは異なる信仰を選び家族の枠に収まるよりも 信仰を選んだ人妹ふたりは まだ幼くて父や 祖父母や 親戚からのプレッシャーに耐え切れ…