“思想家” って単語を見たら 昔の恋を思い出したな 哲学書が好きで 絵を描く事が好きな人で 私と一緒にいる時は ほぼ無口だったけど ポツリと呟く言葉が 胸をつく人だった フラれて 傍らで泣きじゃくる私に 後ろ向きに生きたっていいんだよって言いながら 本…

今朝の瞑想中2年前に陽子さんにアートセッションで描いてもらった姫さまに出会った私の中でフツフツと湧き上がるマグマは怒りではなく情熱だったとわかって泣いた今まで怒りのパワーで人生を切り開き疲弊してきたけど私は私の情熱によって生きれば良いのだと…

誰かにとっての 特別な自分他の全てから自分を閉ざしその場所だけで開かれた自分を演出し特別な自分であることで愛されようとしてたんだな…もう そんなのやめよう夕焼けが胸にしみるハートが痛い特別ではないただの私になろうもぎたてのトマト腰抜けるほど美…

夢の中で 背筋が凍る様な場面に遭遇飛び起きて まだそこへ繋がっている“夢を使って 空間をずらそう。。”そう意図して再び寝る夢をみて 再び起きる空間をずらす意図をして 再び寝る夢をみて 再び起きる何度も何度も繰り返し朝には 平和な空間へ降り立っていた…

それは 思いがけない芽吹きだったりそれは 痺れる様な美味しさだったりそれは 一心不乱な姿だったりそれは 旅の思い出だったり私に触れる 私のカケラ達に私は恋をする寂しさも キラキラした思い出寂しさと恋しさって 似てるなぁ

もっともっと体全体でこぼれる様に笑ったらあなたはどんな顔になる？あなたの笑顔が見たくて空気はウズウズ震え出すはぁ〜放心

そう 確かにその時心震える想いで 誓ったんだそれでもすっかり忘れてる！？あれれれ。。。あの瞬間の私は あの時にしか居ないのか？？びっくりしたけど きっとコレで良いのだな忘れ去るから 軽やかに新しい私なのだ変わって行くことを私にも人にも許してこー

ふと振り返った時に歩んだ景色に込み上げる想い“その時”には分からない確かな輝きが確かに存在しているこの万感の想いこそ生きる醍醐味それこそが 私の求めるもの何物にも変え難い"私”という存在の証

備忘録としてこのところ感情のもつれによるトラブルにどうしたものかと…思案の日々余りに絡みつく現実と激しいアップダウンに疲れ果てて私自身の中に何があるのか？自分に問いかけ続けたそして今夜まだあどけない子供の頃の自分を見つけた子供らしく子供時代…