真っ暗闇の中を ひとりで歩いている 五感を研ぎ澄まして 自分の息遣いを感じながら どこに向かっているのかわからない 前なのか 後ろなのか あるいは脇道? ただ静かに 自分の感覚だけが全て 感覚を閉じたら 永久に迷子になってしまいそうな怖さがある でも…
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