今朝は とても崇高な自分と とても残酷な自分を交互に体験したどちらも 紛れのない私だどちらの中にも同じ要素がある片っぽだけなんて あり得ないんだね目を見開いて 両方見よう…“どうか私が、美しいものの中を歩んで行けますように。そして、赤と緋に燃える…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。