何も取り繕う事なく ありのままに存在する人の勇気と自由なひかりに 背中を押されますだって 怖いもの何も無くなるかもって怖いもの嫌われるかも知れないしひとりぼっちになるかもだけど どこかでそうなった清々しさを夢見てる握り締めた手を開いて脱力して…
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